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メンタルトレーニングでダイエットを成功させる①

もうすぐ夏本番を迎えます。
夏になれば、海に川に山にと、遊びに出かける機会も増えますね。
夏になると気になるのが体型です。私もすごく気になっています。
痩せたいと思いながら、なかなか痩せられません。
ラ○○○プに通うお金もありませんし。自分で痩せられたら最高ですよね。
ということで、ダイエットしたいと思いながらなかなかできない方に向けて、全3回シリーズでダイエットを成功させる方法についてお話いたします。
ただし、技術的なことではありません。メンタルトレーニングでダイエットする方法をお話いたします。

メンタルトレーニングでダイエットを成功させる①

痩せたいと思いながら、なかなか痩せられません。私も長年取り組んでいますがなかなかです。
痩せるためにすることは、運動することと、食べる量を減らすことです。
でも、私のように意思が弱い人間はなかなかできません。
運動が苦手な人にとって、運動と聞くだけで脳はマイナス思考(不快)になります。なぜかと言いますと、運動のしんどさ、辛さが脳に記憶されているからです。運動が苦手な方は、もしかしたら小学校の体育のときにすごくイヤな思いをされたのかもしれませんし、学生のときにすごく苦しい思いをしたという方もいらっしゃるでしょう。社会人になって数年ぶりに運動したら、翌日、起き上がれないほどの筋肉痛になった、とか。運動したときのイヤな記憶が残っていますので、運動と聞くだけでマイナス感情・マイナス思考になってしまうのです。

では、食べることに関してはどうでしょう?
食べることが好きな人は、美味しいものと聞くだけでプラス思考(快)になります。特に大好物のものには一瞬で反応し、早く食べたいモード全開になります。食べている時はすごく楽しいですし、食べ終わっても余韻に浸り、幸せを噛み締めます。そして、デザートが出てきたらさらにテンションアップ!すでに満腹なのに、デザートは別腹ということで美味しく食べて、脳は大満足です。
また、昼間や夜間に小腹が空くとお菓子やケーキなどを食べることもあります。食べだすと止まらないですよね。
大好きなお菓子やケーキですので、これにも脳はプラス感情(快)・プラス思考で大満足です。

このように、ダイエットできない方は、このような状況になっておられる方が多いのではないでしょうか?
では、どうすれば痩せられるかと言いますと、運動して、食べる量を減らせばいいのですが、なかなかできません。そこで、このようになっている思考を変えることでダイエットをします。

「運動」と「食べる」に対する反応の速さを変える

思考を変える方法は3つありますが、今回はそのうちの1つをお伝えします。
思考を変える方法の1めは、「反応の速さを変える」です。
脳の中ではこのような反応になっています。

運動 ⇒ 嫌い・したくない
食べ物 ⇒ 好き・いっぱい食べたい

脳に、運動や食べ物などの情報が入力されると、0.5秒で 快(プラス反応)・不快(マイナス反応)の判断をします。この反応するまでの時間をうまく利用して運動と食べ物に対する反応を変えていきます。

これまで運動を避けていたけど運動しようか と思った時、なかなかすぐに行動できません。その間、頭の中では、「運動しようか、やめておこうか」と考えがグルグルしています。で、長く考えれば考えるほど、運動に対するマイナス感情がどんどん出てきて、結局運動しなかった ということになります。
そこで、運動に対する反応を変えるために、0.2秒で運動する! と決めます。どのようにするかと言いますと、仕事から帰ったらすぐに、「今日は運動するぞ!」と声に出し、そして、その後0.2秒で「ハイ!」と自分に返事をします。このとき、できるだけ笑顔で大きな声で。すると、脳はプラス感情(快)になり、その日は確実に運動できます。
逆に食べ物に対しては、反応を遅くします。大好物が出てくると、0.2秒で笑顔になり、美味しそうー!と声を出します。大好物に対し、プラス感情(快)だからです。そこで、大好物が出てきた時やケーキやお菓子を食べる時に反応を遅くします。出てきたら、できるだけムスっとした表情で、声も出さず、2秒ほど うーん と、考え込んでいるようにしてみてください。すると、脳はマイナス感情(不快)になり、食べることを躊躇するようになります。

この反応の速さを変えることを毎日繰り返すことで、運動が継続するようになり、大好物もたくさん食べることはなくなります。
ウソみたいな話しですが、反応の速さを変え、脳をだますことで目標達成できるようになります。
ぜひ、試してみてください。
次回は、2つめのお話をします。

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