会社概要
COMPANY / PROFILE
会社概要・代表プロフィール
合同会社笑人士(Waroudo)は、女性社員の育成・定着に悩む経営者・人事責任者に対し、
男性管理職一人ひとりへの個別伴走を中心に支援しています。
REPRESENTATIVE PROFILE
私自身、女性社員との関わりに
悩み、失敗してきました。
私自身、最初から女性社員との関わりやマネジメントが得意だったわけではありません。
むしろ、まったく逆で、すごく苦手でした。
幼少期からの経験や人間関係の中で、自分に自信を持てず、次第に人間不信や女性と接することへの怖さが強くなっていきました。
就職後も、ほぼ男性ばかりの環境で11年間、半導体エンジニアとして働いていました。
そんな私が「経営を学びたい」と転職したのが、社長も従業員もほとんど女性という株式会社クック・チャムでした。
女性とどう話せばいいのか。
どう伝えれば伝わるのか。
どこまで言っていいのか。
どうすれば自分から動いてもらえるのか。
わからないことばかりでした。
何度も失敗しました。
だからこそ、「人によって違う」ということを学びました。
入社後は、失敗の連続でした。
エンジニア時代にしていた男性同士のコミュニケーション方法が通用しない。
余計な一言で女性を怒らせたり、傷つけたりしてしまう。
よかれと思って言ったことが伝わらない。
任せたつもりが、本人にはそう伝わっていない。
自分では普通に話したつもりでも、受け取られ方がまったく違う。
「女性社員には、こう接すればいい」
そんな単純な答えはありませんでした。
一人ひとり、性格も違う。
価値観も違う。
得意なことも、苦手なことも違う。
家庭環境も、仕事に求めているものも違う。
だから私は、相手の話を聴き、一緒に仕事をし、その人を知ることから始めるようになりました。
その積み重ねの中で、少しずつ女性社員との関係が変わり、仕事の任せ方、声のかけ方、話の聴き方、伝え方も変わっていきました。
私が忘れられない、一人の女性社員
4時間のパート勤務から、
周囲に頼られる店長へ。
当時40代前半、1日4時間のパートとして働いていた女性がいました。
入社から数年が経った頃、私は「店長になってくれませんか」と声をかけました。
しかし返ってきたのは、
「私には無理です」
という言葉でした。
しかし、この人ならできると思っていた私は、話を聴き、一緒に仕事をしながら、本人が何を不安に感じているのか、何ならできそうなのかを一緒に考えていきました。
その中で少しずつ気持ちが変わり、やがて店長を引き受けてくれるようになりました。
その後は、自店のスタッフからはもちろん、他店の店長からも頼られる存在になっていきました。
私にとって、この経験はとても大きなものでした。
人は、「能力がないから動けない」とは限りません。
不安がある。
自信がない。
自分には無理だと思っている。
何を期待されているのかわからない。
そうしたものを一つひとつ一緒に整理していくことで、人は変わっていくことがあります。
そして管理職の関わり方が変わることで、その人が経験できる仕事も、その先の成長も変わっていきます。
16年間、500人以上の女性と
現場で向き合ってきました。
前職では、女性比率約95%の環境で16年間勤務し、500人以上の女性社員・パートスタッフと関わってきました。
店長として売上昨対178%(月最高233%)、営業利益162%(月最高203%)を達成し、直営54店舗中トップ3の店舗へ成長。
マネージャー在任12年間は、毎年昨年対比100%超を継続しました。
また、不人気業界と言われる中でも16年間で1,000人以上の応募を獲得し、慢性的な人材不足の解消にも取り組んできました。
ただし、私が本当に伝えたいのは数字だけではありません。
その結果に至るまでには、数えきれない失敗がありました。
人との関係がうまくいかなかったこと。
伝え方を間違えたこと。
相手の気持ちを理解できなかったこと。
自分の考えを押しつけてしまったこと。
そうした経験を通して、私は少しずつ、人との関わり方を学んできました。
この経験は、著書
『男性リーダーのための女子力を100%活かす「ありがとう」マネジメント』
にもまとめています。
だから私は、
一人ひとりに伴走します。
私は、男性管理職をひとくくりにして考えません。
同じ「女性社員を育てられない」という状態に見えても、その背景は一人ひとり違うからです。
女性に無意識の思い込みがある人。
自分が若い頃に受けた指導を、そのまましている人。
言葉が強くなってしまう人。
反対に、ハラスメントを恐れて必要なことを言えなくなっている人。
管理職自身が疲弊し、余裕を失っている人。
置かれている職場環境も、部下も、本人の価値観も違います。
だからこそ、本人の話を聴き、現場を見ながら、一人ひとりに合った関わり方と行動を一緒に考えていきます。
研修をすることが目的ではありません。
必要であれば、研修も行います。
ただ、私の支援の中心は、一対多の研修ではありません。
一人ひとりの管理職と向き合い、本人が今どこで困っているのかを整理し、実際の職場・現場で何を変えるのかを一緒に考えます。
そして、わかっただけで終わらせず、日々の仕事の中で実践できるようになるまで伴走します。
この仕事を続ける、もう一つの理由。
2021年、私は舌がんを患いました。
絶望と失意の中で、本当に多くの方に助けられ、支えられ、生かしていただきました。
今こうして仕事ができていることは、私にとって決して当たり前ではありません。
だから今の仕事は、これまで支えてくださった方々や社会への恩返しでもあります。
私自身がたくさん失敗し、悩み、人との関わり方を学んできたからこそ、その経験を、今悩んでいる管理職や、その管理職を支える経営者・人事責任者の力になれる形で返していきたい。
それが、私がこの仕事をしている理由です。
管理職を責めたり、否定したりするのではなく、
関わり方を一緒に見直していく。
一人ひとりの話を聴き、その人が置かれている状況を理解しながら、
今の女性社員、今の職場に合った関わり方を一緒に見つけていく。
それが、私の支援です。
主な支援・講演・研修実績
(累計指導人数:5,000名以上)
「女性社員・若手社員とのコミュニケーション」「人材育成」「マネジメント」「ハラスメント防止」などをテーマに、企業・公的機関等で支援、講演、研修を行っています。
- 経済団体・公的機関:
愛媛新聞社 愛媛経済研究会(新居浜・西条・今治・宇摩支部)、えひめ東予産業創造センター、各地の倫理法人会 など多数 - 医療・福祉・教育機関:
かがわ総合リハビリテーション事業団、愛媛県歯科医師会 新居浜市、国立新居浜工業高等専門学校 など多数 - 企業向け支援・研修:
女性社員・若手社員定着化・コミュニケーション改善、幹部・管理職向けマネジメント、経営者・管理職向けハラスメント防止など多数
出版・専門誌連載・メディア掲載
- 【著書】
『男性リーダーのための女子力を100%活かす「ありがとう」マネジメント』(セルバ出版)
▶ Amazonで詳細を見る
- 【専門誌連載】
『月刊 人事マネジメント』誌
「女性活躍推進力(共感力・直働力・感謝力)の高め方」全6回
(2022年11月~2023年4月)
▶ 連載記事6本を読む
- 【専門誌掲載】
『訪問リハビリテーション』誌
「人手不足解消!費用0円!人事担当者のためのハローワークで医療スタッフを獲得・採用する方法」
掲載(2024年4-5月)
会社情報
社名「笑人士(わろうど)」に込めた想い
「笑顔あふれる“人”材と、
“士”気(モラル・モチベーション)の高い組織を創りたい」。
そんな想いを社名に込めています。
| 会社名 | 合同会社笑人士(Waroudo LLC) |
|---|---|
| 代表者 | 塩崎 真士(Shinji Shiozaki) ※1971年生まれ |
| 設立 | 2019年4月25日 |
| 所在地 | 愛媛県新居浜市 |
| 事業内容 | ● 女性社員の育成・定着に関する経営者・人事責任者への相談支援 ● 男性管理職一人ひとりへの個別伴走支援 ● 管理職・経営者向け研修、講演 ● 女性社員・若手社員の育成・定着、コミュニケーション改善支援 |
| 保有資格 | ● 国家資格キャリアコンサルタント ● メンタルヘルス・マネジメント検定試験Ⅱ種(ラインケアコース) ● JADA【日本能力開発分析協会】認定 SBT1級メンタルコーチ |
| 著書・連載 | 【著書】 『男性リーダーのための女子力を100%活かす「ありがとう」マネジメント』(セルバ出版)【連載】 『月刊 人事マネジメント』 「女性活躍推進力(共感力・直働力・感謝力)の高め方」(全6回) |
CONSULTATION
まず、何が起きているのかを
整理するところから。
女性社員の育成や定着について、具体的に気になっている管理職や職場がある場合は、
現在の状況をお聞きしながら、どこに見るべきポイントがあるのか、
どのような進め方が考えられるのかを一緒に整理します。